ゆらぎが大事とこの頃よく聞く
主にからだのことで、整体師さんと関わることが多くなって良く耳にする。
物事の真髄はこれであると・・。
今心のうごきについてこれはすごく感じる。
大事な相手にイラッとする
↓
反省してちょっと気をつける。
マイナスからプラスにいってるって感じで
これまた逆になる。
気をつけてたら、それはそれでまたイラッとして繰り返す。
自分がゆらされることで、どこがいいところ(イラッとしない、やさしくおれるとこ)なのかを
調整しつづけているんだろうと。
そして、最後はまわりの反射でイラッとしない自分になるんだろうと
お年寄りとかはそういうことを繰り返して、優しくなっていくんだろうなと実感する。
本質的にやさしくなりたい、やさしくあろうとする人はだろうけども
調整がおわると、軸がきまり、自分が決めた軸となる。
陽にむかって傾く植木のように。
土壌が固まっていないといくら、自分が向かいたいと思う
陽に向かっても軸がきまらんって感じやね
そして、それがすべての真髄なのだと
スロットを打ちに行きます。
負けたくないとなるあまり、負けることにとらわれる。
振り子が基本マイナス位置を中心として動いているのでそういうことになるんだろうと
金、生活、負けること、にとらわれると
スロットに向き合うということに対しての土壌がグラグラで軸がまけるほうにいる。
土壌をかため、自分が向きたい、幸せとおもう方向をむく
そっちにむいてても、風がふけば揺れて、マイナスになることもあるが
基本プラスに向いている限り、トータルでプラスになるということ