この前の日曜日
関西かごしまファンデーで酒造の会長からゲットした焼酎と
さんまさんの師匠、松之助さんの本「草や木のように生きられたら」です
焼酎は、ブースで酔っ払ってた会長に声をかけられて、ちいさいカップにこぼしながら入れてくれた焼酎です。
甘いし、芋っぽいし、優しい。おいしいですわ
「草や木のように生きられたら」は、
350ページで今90ページほど、さすが落語家さん文章が楽しくてすごく吸い込まれます。
昨日布団の中で読んでたら、これはヤバイ!寝れなくなる!ってなって本を閉じたけど
1時間くらい楽しくてねれなかった。
83ページにある、お坊さんの話・・・これは次に。。